ゼネコンの競合入札により、どこよりも有利な土地活用を提案します。

私たちのグループ会社には、それぞれの分野の専門家がいます。そのスタッフすべてに共通していることは、「徹底してお客さまに尽くす精神」です。お客さまの満足度こそ私たちの企業価値を計る尺度です。

Azett Basic

AからZまで、お客様の「最善」に徹底的にこだわること。
「最善」とは、より良い品質（サービス）とより多くの利益をお客様に提供すること。
お客様に真の満足を提供して、はじめて我々の繁栄があるということ。
正々堂々と行動し、法律、企業理念を遵守すること。
よい仕事を通して、社会に貢献すること。

株式会社エイゼット・コンペティションズ

株式会社ジャムハウス

有限会社エイ・アンド・シー建築設計事務所

エイゼットは、お客さまにプロフィット（利益－高い収益と品質－）を提供し、企業理念を実現します。
「お客さまにとっての最善」に徹底的にこだわり、正直、親切に行動することが私たちの身上です。
弊社がお客様の「最善」を追求するための社内規準があります。たとえば建築を例にあげると、ゼネコンや業務にかかわる業者からの仕事の依頼を受けません（誘いは多くあります）。これは、そのような関係を持つことにより業者との立場が逆転してしまい、お客さまの利益に相反することにつながるからです。お客さまの側に立つための決まりごとです。

一方、私たちの仕事に参加してくださる企業には紳士的に対応いたします。また適正な利益はとっていただきます。それは赤字になってまで、良い仕事はできないからです。ただ、適正な利益をかなり超えて、あらゆる面で企業有利という契約が現在世間に多いのも事実ですし、高い工事費にもかかわらず品質が伴っておらず、むしろ利益追求のあまり、品質が劣悪であるということも少なくありません。

本来、そのようなことのないように設計事務所は存在します。しかし残念ながら多くの設計事務所は、その仕事をゼネコンから得ているケースが多く、特定の建設会社などとしがらみのある場合が多く、本来の役割を果しているか疑問の残る場合があります。また有効利用は建築面だけでは成り立ちません。企画から竣工後の運営になると、あらゆる面で専門家が必要になってきますが、その点でのキャリアも不可欠であります。

弊社では、弊社独自の営業、またお客さまの紹介により仕事をさせていただいており、建設会社からなどのしがらみがありません。また有効利用全般について優秀なスタッフがカバーしております。

リフォームなどの修繕工事においてもいろいろな問題があります。先日もお客さまが、屋根の瓦が一部壊れていることから、ある業者に見積りをとったところ 140万円。弊社に相談があり、確認したところ、現時点で特別な修繕の必要はなく、数枚の取替えで済みました。

私たちはこのように人の目をごまかすような仕事が世間に蔓延していることにつよい疑問を感じるとともに、弊社の存在の必要性を再認識しております。

弊社では｢お客さまにとっての最善」に徹底的にこだわり、公正に、コンペティション（競争）原理にもとづきそれを実現いたします。その結果が、お客さまのより高い利益の創造につながります。お客さまに豊かになっていただき、その仕事を通し、社会に貢献することに弊社の企業意義はあります。